あたたかく元気な太陽が、保育園をやさしく見守っています。
太陽のように、私たちも『笑顔』『ぬくもり』『思いやり』を子どもたちや保護者、そして地域の方に広げていこうという想いが、シンボルマークには込められています。

家庭により近い環境の中で、一人ひとりの子どもの気持ちに寄り添い、心地良い生活ができるように配慮しています。
同年齢、または異年齢の友だちと遊ぶ中で、優しさやお互いを大切にする心を育て、力を合わせて遊び、その中で決まりのあることに気づく思いやりのある子に育つよう配慮しています。
また、さまざまな体験の中から得られる感動を通して、自分自身の気持ちをのびのびと力いっぱい工夫して表現し、自分でできることは自分でしようとする力、自分で考えて活動できる子に育つよう行動しています。

【保育園の事業内容】
・延長保育事業
・異年齢児交流事業（退所児童との交流、小中高生の育児体験受け入れ）
・世代間交流事業（お年寄りとの交流など）
・在宅子育て支援活動事業（育児相談・保育所体験）

園内の壁は、漆喰（しっくい）を使っています。
漆喰壁はカビに強く、吸湿性や放湿性に優れていて、室内の空気を浄化しています。
さらに、漆喰は不燃で安全性が高いと言われています。
子供の村保育園は、自然素材によって守られた環境が整っています。

子供の村保育園は、いろいろな経験をされた保育士の方が多く、職員同士が協力しながら、日々保育を進めています。
入職してわからないところがあったら、どんどん聞いてくださいね。