家庭的な雰囲気の中で子どもたちに安心感や温かさを感じながら過ごしてほしいから、私たちは「～先生」ではなく「～さん」と職員同士も子どもたちからも呼んでいます。
そんないずみ保育園では、子どもたちの素敵な笑顔を見るため、子どもたちの豊かな育ちを支えていくために子どもたちの主体性を大切にしています。
いずみ保育園での主体性とは、「ルールがある中で子どもたちが自分で選ぶことができること」と考えています。「子どもたちが自分で選ぶことができる」環境を作るために保育士が話し合い様々な援助や環境作りをしています。
そんな環境で是非、一緒に保育をしてみませんか？

のびのびと笑顔のなかで、「落ち着いた環境」を目指し保育しています。
８時間以上の長い時間をお預かりする、お子さんが多い保育園という施設だからこそ、
子どもも保育者も気持ちが安らぎ安心して生活できるそんな人的、時間的、物的、環境づくりを大切にしています。
新規採用職員は０歳児の担当となり最初は先輩保育士に支えられながら、その後は独り立ちをしながら、卒園まで持ち上がりで、子どもたちの保育を担当するので、子どもたちとの深い信頼関係を築けます。
さらに持ち上がりだから保護者の方とも深い信頼関係を築いていくことができます。

ぜひ、どうですか？子どもも大人も認めあいながら、豊かな育ちを実感できる生活を…。