求人情報詳細 [東京都] のぞみ保育園
いろいろな機会に学ぼうとする意欲を持ち、常に向上を目指される方を求めています。
愛隣会の基本精神「隣人愛」使命「私たち愛隣会は、すべての人に心を尽くして支援します」を実践すべく、「子どもの幸せを第一に考え、保護者とより良い協力関係を築きながら、子どもの育ちを支えます」を保育園の基本理念とし、運営方針「子どもや保護者の思いや気持ちを受け止めます」「職員同士よく話し合い、園全体で子どもの育ちを支えます」を大切に、「心身共に健康な子ども」に育つよう取り組んでいます。
施設概要
のぞみ保育園 [社会福祉法人 愛隣会]
設置主体 | 社会福祉法人 愛隣会 | |
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所在地 | 東京都目黒区大橋2-19-1 | |
連絡先 | TEL : 03-3466-0269 / FAX : 03-3466-0460 | |
Webサイト | ウェブサイトへ | |
代表者 | 園長 北村衛也 | |
設立年月 | 昭和30年4月 | |
園児定員数 | 70名 | |
職員数 | 29名 | |
職員構成 | 施設長1名、副園長・主任保育士1名、保育士10名、栄養士1名、調理師2名、看護師1名、用務員1名、保育士(非常勤・パート)9名、調理員(パート)2名、事務員(パート)1名 |
施設長からのメッセージ
乳幼児期は生きる力の基礎を培う大切な時期です。学力編重の風潮から、いわゆる早期教育が必要ではないかという方もおりますが、いろいろなことに興味や関心を持ち、自分で考え試してみるといった学びの芽生えを身に付けることの方が大切です。いろいろな動植物に触れ、いろいろな人と交流し、自然や社会におけるたくさんの経験を通して興味や関心を広げ、豊かな発想を持つことが真の学力につながります。また、健康な体でなければ学ぶことができなくなります。乳幼児期にたくさん体を動かして体力を付けると共に、運動する習慣を身につけることが健康な体作りの基礎になります。ところで生きる力の基礎で一番重要なのは自尊心です。自分は大切にされているという思いがあれば困難にも立ち向かえるし、他人も大切にすることができるのです。以上の事を踏まえて「心身共に健康な子ども」を保育目標として日々保育に取り組んでいます。 |
園のようす
保育の目標である「心身共に健康な子ども」に育つよう、健康な体づくりを中心に保育に取り組んでいます。運動会も行える広い法人構内で探索や自転車乗りをしたり、都心近くでありながら公園が多い文教地区の利点を生かして散歩を日常的に行うなど屋外での活動を多く行っております。また、幼児クラスは体操やマラソンを日常的に行う他、毎月、専門指導員による体操教室も実施しています。さらに水族館や屋内プールのあるレジャー施設へのバス遠足や芋掘り遠足、年長組は公共交通機関を利用したお泊り遠足や卒園遠足も行っています。一方、法人の運営する老人施設や障がい者施設、児童施設等との交流もあり、世代間等触れ合う機会を作っています。 |