みなとこども園では、子どもたち一人ひとりが主人公。
私たちは、子どもたち一人ひとりを大切にし、子どもたちの会話・行動にしっかりと目と耳を傾け、見守っています。
職員同士も、お互いを信頼し、高め合える仲間であり続けることを大切にしています。
私たちは、子どもの目がいつまでも輝き続けるように、手を取り合って一緒に考え、育てていきたいと願っています。
私たちは、世代を超えた人と人とのふれあいを大切にし、子どもたちの未来を守っていく、そんな場でありたいと願っています。
私たちとともに子どもたちの未来をつくっていく仲間を募集しています！

ちびっこさいえん
主体性、自主性のある子どもになってほしいという思いから、なるべく子どもたちが考えたり選んだりできる遊びを取り入れています。
園の隣にある菜園では、自分たちで育てて収穫ができる喜びを感じられ、また、食育の面でも学びとなっています。

老人福祉施設への訪問
敬老の日や師走には施設に呼んでいただき、地域の方々とも交流をしています。
すぐ近くにあり、散歩に行くときも横を通るので、おじいちゃんおばあちゃんへ手を振ったり、声をかけて頂いたり、あたたかい心とふれあっています。

保育教諭 4年目

みなとこども園は、異年齢クラスなので、ひとりっこの子どもも園ではお兄ちゃんがいたり、妹がいたりし、
大きい子が小さい子のお世話をするので、思いやりの気持ちや労わる気持ちが養われます。
園バスでお出かけすることも多く、嬉しそうな子どもの笑顔を見ると、自然と笑顔になれます。
職員間の仲も良いので、毎日楽しく、可愛い子どもたちに囲まれながら楽しく保育をしています！

保育教諭 13年目

園長先生が積極的に研修に参加させてくださるので、ありがたく思っています。
障害やカウンセリングの勉強など、一見直接保育に関係のない内容でも、
幅広い知識がつくことで、自分の質があがり、園全体の保育の質にも繋げられます。
職員同士仲が良いので、仕事はもちろんプライベートの子育ての相談にも乗ってもらったり、
子どもが熱を出したときには「いいよいいよ」と声をかけてくださるので、子育てとの両立も出来ています。
結婚や出産をして休んだ後にも働ける、長く働ける素敵な職場です！