当園は2011年にスタートしたばかりの園です。保育園の多様化により、様々な魅力ある保育内容を取り入れています。バレエ、リトミック、英語を入れ、クラッシクが流れている優雅な、ゆとりある保育を目指しています。0歳児には、ベビーマッサージやベビーサインを取り入れ、ふれ合いを大切にし、愛着を大事に取り組んでいます。幼児は、伝統文化を大切に茶道や琴も取り入れて、大和心も大切にし、伝統の中で感謝する心や思いやる心を養い、和から洋に通じるよう子どもたちに提供しています。
その中で心やさしく、清らかな気持ちを持った子が当園を卒園していき、15～20年後に幼児教育を目指し戻ってきてくれる子がいたら幸いです。
人間としての基礎をきずく場所は保育の場です。保護者様や沢山の人とふれ合いながら、人の思いにたてるやさしい子が育っていってほしいと願います。

平成23年4月にJR北海道函館本線星置駅より徒歩10分のところに新しい保育園ができました。設計士さんと打ち合わせを重ね、ピンク色のかわいらしい園舎となりました。当園はバレエ、リトミック、英語を取り入れ、朝はクラッシックが園内に流れ、心豊かな子どもが育つよう環境を整え、子どもたち同士が思いやりや感謝の気持ちが持てるよう、信頼関係を0歳から大切にして活動しています。人と人との出会いを大切に、地域社会との交流や子育てサロンの支援を取り入れ、地域と手をつないでいます。できたばかりの園ですが、明日の未来を担う子どもたちに大切な乳幼児教育を正しく行うをモットーにしています。